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ホームページの携帯電話・スマートフォンなどのモバイル対応の必要性

ホームページの携帯電話・スマートフォンなどのモバイル対応の必要性

ホームページを閲覧する端末としては、パソコン・携帯電話だけでなく、最近ではゲーム端末・タブレット端末なども普及が拡大しています。
PCからホームページを表示すると綺麗に閲覧できたとしても、携帯電話・スマートフォン・タブレットから見ると見難いことがあります。

ホームページを携帯電話・スマートフォン・タブレットからも閲覧できるようにする、いわゆるモバイル対応をすることが必要かどうか調べてみました。

モバイル検索がPC・タブレット検索を上回っている

 米Googleは5月5日(現地時間)、同社の検索広告サービスAdWords関連の発表イベントで、日本や米国を含む10カ国でモバイル(スマートフォン)でのGoogle検索がPCおよびタブレットでの検索を上回ったと発表した。

Google Inside AdWords|http://adwords.blogspot.jp/2015/05/building-for-next-moment.html
ITMedia|Google、モバイルでの検索が日本や米国でPC/タブレットを上回ったと発表

2015年5月に、携帯電話・スマートフォンで検索を行う「モバイル検索」が、PC・タブレットでの検索の件数を上回りました。
携帯電話やスマートフォン、wi-fiなどが普及し、いつでも・どこでも・誰でも検索を行って情報を取得することができるようになったことが大きな要因であると思われます。

モバイル対応を行うことは、モバイル検索を行う閲覧者を取得できないという大きすぎるデメリットを回避するのに非常に重要です。

Google検索では、モバイル対応を行っているサイトが、モバイル検索時に優先して表示される

2015年4月21日
今年の 2 月に発表したように、本日より、Google は全世界でモバイル フレンドリー アップデートを開始します。これにより、モバイル版の検索結果では、モバイル フレンドリーなページの掲載順位が引き上げられ、検索ユーザーは、小さなスクリーン上でも読みやすい、高品質で関連性の高い検索結果をより簡単に見つけることができるようになります。

Google ウェブマスター向け公式ブログ|モバイル フレンドリー アップデートを開始します

2015年4月、Googleでは、モバイル対応を行っているサイト、つまり、携帯電話・スマートフォン・タブレットでも閲覧可能なモバイルフレンドリーなサイトが検索上位に表示されるように検索のアルゴリズムが変更されました。

また、既に多くの方がご存知のように、YAHOO!とGoogleは同じアルゴリズムを採用しています。
モバイル対応を行うことは、Google検索においてもYahoo検索においても上位表示を目指す際に重要性の高い課題であるといえます。

一般家庭への携帯電話の普及率はパソコンの普及率を上回っている

総務省による平成25年度版情報通信白書によると、一般家庭への携帯電話の普及率はパソコンの普及率を上回っています。

一般家庭でのインターネット端末普及率(平成26年)

一般家庭でのインターネット端末普及率

※携帯電話とは、ガラパゴス携帯電話・フィーチャーフォン・スマートフォンを含みます。
※出典|総務省 平成27年度情報通信白書

上図のように、携帯電話の普及率が94.6%であるのに対し、パソコンは78%と、16.6ポイント上回っています。
携帯電話の中でも、スマートフォンが急速に伸びていると言え、また、タブレット端末も普及拡大傾向にあります。

スマートフォンのユーザーは急速に増えている

総務省「平成26年通信利用動向調査」
※画像クリックで拡大表示
※出典|総務省「平成26年通信利用動向調査」

上記を見ればわかるように、スマートフォンは平成22年から急速に普及し、パソコンの普及を追い上げる勢いを見せています。
スワイプ・タップというスマートフォン・タブレット操作の利便性が急激な普及の要因の一つであり、わざわざ起動の遅いパソコンを立ち上げてホームページを見るよりも、すぐに起動できるポータブル端末でホームページを見る機会が多いだろうということは容易に想像できます。

どの端末からも見やすいサイトになるためにモバイル対応は必要である。

どの端末からも見やすいサイトになるために

モバイル対応を行うということは、潜在的な閲覧者を逃さないということです。

PCのみ閲覧できるサイトと、PCとポータブル端末の双方で閲覧できるサイトと、どちらが閲覧数が多いかについては、後者の方が多いということは言うまでもありません。
ポータブル端末からの訪問者は、ポータブル端末で閲覧する際、サイトが見難い場合は、サイト内の他のページへの訪問をやめてしまうか、同じ情報が掲載されている別のサイトを探してしまうでしょう。

かつては、外出先でのデータ通信に使用料(パケット代)がかかる関係で、携帯用のサイトはページのファイルサイズの軽さを追求することが理想とされてきました。
現在(2015年時点)では、LTE、wi-fiなどの発展により、外出先でもファイルサイズの重い画像や動画など多くの情報を料金を気にせず受信することができるようになってきました。

また、PC用のサイトを見ることができるスマートフォンも普及を拡大しており、それらを利用して、閲覧者は外出先からもモバイル対応が行われていないPC用のホームページを見ることができます。
しかし、PC用にデザインや内容がカスタマイズされたサイトをポータブル端末で見ようとする場合、閲覧者にストレスを与えていることは事実です。

たとえば、PC用のデザインのサイトをポータブル端末利用者が見る場合、

  • 携帯電話(ガラパゴス携帯・フィーチャーフォン)の場合はフルブラウザなどを利用する
  • スマートフォンの場合は画面の向きを変えたり、拡大・縮小を利用する

という作業を行うことになります。

また、PC用のデザインのサイトをポータブル端末で見る時の問題点として、

  • 文字が小さい
  • リンクが選択しづらい
  • 表示が崩れる

なども散見されます。

このように、パソコン用のサイトだけでは、スマートフォンやタブレットからは閲覧はできるものの操作しにくいサイトである場合が多いのです。
これらの作業を行わなくていいようにすることが、閲覧しやすい、ユーザビリティの高い、親切なサイトであるといえます。

モバイル対応は、閲覧者のストレスを軽減し、端末による閲覧者の減少を防ぐために重要な措置です。
また、大手検索エンジンがモバイル対応を行っているサイトを優先するという姿勢を打ち出している以上、他社もそれに倣うことは容易に想像できます。
操作しにくいという印象を与えることは、ホームページを見たいと思って訪れた閲覧者にとって、非常にマイナスになってしまいます。
これらの問題を解決するために、ホームページを運営するにあたっては、いろんな端末から閲覧されることを念頭に置いて、モバイル対応を行うべきだと考えます。

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